2011年5月9日月曜日

ブログの引越し

しばらく、更新していませんでしたが、
ブログを引っ越しました。
新しいブログはこちらからお願いします。

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2010年4月18日日曜日

東京スカイツリー

先日、仕事で東京に行ってきました。
そこで、せっかくなので、東京スカイツリーを見てきました。
私が行った頃、東京は桜が散り始めていましたが、まだまだきれいでした。

墨田公園より、隅田川越しのスカイツリーです。
隅田川にかかる橋より。
だんだんと近づいてきました。周りは低層の建物が多いので、歩いていても結構見ることができます。地図なしで歩いていっても、ちゃんとたどり着けました。
歩いていると、見学広場がありました。 スカイツリーの説明など掲示されています。このような場所が設けられているとは。
スカイツリーのほぼ真下です。

私が行ったときは、高さが349mでした。ちょうど第一展望台がつくられる高さです。
仕事の合間の東京観光でした。

2010年4月9日金曜日

断熱材のはなし

先日に引き続き、ビルダーさんの設計施工の現場へ、検査に行ってきました。
いつもの写真ですが、現場より。

今日の検査は断熱材のチェックです。断熱材も仕上がってしまえば、見えなくなってしまいますので、仕上られる前にチェックします。
住宅の断熱材といえば、グラスウールを思い浮かべると思いますが、この現場では、断熱材として、現場発泡ウレタンフォームを使用していました。
現場発泡ウレタンフォームは、鉄筋コンクリート造のマンションなどの断熱材として、よく使われていますが、この現場のウレタンフォームは低密度で、やわらかくスポンジのような感じです。名前のとおり、現場で吹きつけて、膨らませます。
低密度であるため、ある程度の厚みが必要になりますので、ほぼ、柱の太さ分の厚みになります。
利点としては、現場にて吹き付け、細かい隙間にも充填されやすいので、断熱欠損が少ない点です。
住宅の断熱材に関しても、様々な種類があります。今回は、現場発泡ウレタンフォームを紹介しましたが、別な断熱材についても、またの機会に。

2010年4月6日火曜日

現場検査でおもうこと

先月の配筋検査に引き続き、先日、上棟後の現場検査に行ってきました。
あるビルダーさんの設計施工の住宅の現場です。
にわか雨が降る風の強い日でした。
外部に足場がかけられていたので、足場からの写真を撮りました。先月より、いい眺めです。
検査内容は、基礎の出来具合、柱などの構造材の寸法、構造金物の取り付け状況、水平垂直の確認などなど。たとえば、
筋違い金物です。適切な金物か、所定の数のビスが使用されているかなど、金物一つ一つをチェックしていきます。

こういった第三者検査をしていて思うことは、設計者の考え方、また、建て主さんの思いなどによって、様々な住宅があるなあと思います。どれひとつ同じものはないですね。なので、住宅の設計はやりがいがあるのかもしれませんね。

2010年3月29日月曜日

管理建築士講習

先日、管理建築士講習を受けてきました。
管理建築士講習とは、建築士事務所の技術的事項を統括する管理建築士になるための講習です。
建築士事務所には管理建築士が必ず必要なのです。
まだ、記憶に新しいと思いますが、 平成17年の構造計算書偽装事件があり、建築士への信頼が失われてしまいました。
そのため、再発防止のため、建築基準法などが見直されることになりました。
改正された建築士法により、管理建築士になるためには、所定の実務経験と講習が義務付けられ、今回、その講習を受けました。
私の事務所は、私が管理建築士なのですが、改正された建築士法が施行される前に、すでに管理建築士になっていたので、平成23年11月までに受ければよいことになっていましたが、忘れると大変なので、早めに受けました。
講習では、実務的、経営的、倫理的な内容と多岐にわたっており、改めて建築士とは?と考えさせられました。
講習の内容をもう一度、よく考えなければならないと思います。

2010年3月22日月曜日

帰ってきました

この3連休に、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンの山形スタジオのイベントに参加してきました。
お越しいただいた方、ありがとうございました。
いろいろお話はさせていただくのですが、時間も限られてますし、なかなか、すべてをお伝えすることは難しいと感じます。少しでも、家づくりの参考になったのかどうか、考えてしまいます。
今回のイベントには、建築家が8人参加しました。
こういった機会に、建築家の存在や考えなど、少しでも、皆様に知ってもらえれば。

人それぞれ個性があります。いろいろな住まいがあります。
楽しいイベントですので、このようなイベントがありましたら、来場してみてください。

2010年3月5日金曜日

配筋検査

今日はある現場に配筋検査にいってきました。
あるビルダーさんの設計施工の住宅の現場で、私は第三者として、現場の検査を行いました。
この現場からの眺めです。昨日の夜からの雨が上がり、今日は春を思わせるような陽気で、検査をしているとき、汗ばむぐらいでした。現場は、ちょっとした丘の上にあり、遠くに山々が見渡せるところでした。

第三者として、検査を行うのですが、今回は、基礎の配筋検査で、コンクリートを打設する前に、設計図通り、鉄筋が配置されているかを検査しました。
基礎スラブの配筋です。この住宅の基礎は、ベタ基礎で設計されていますので、このように、床一面に鉄筋が配置され、コンクリートが打設されます。この鉄筋の太さや間隔、継手など、基礎全体をチェックし、工事の記録として、およそ100枚の写真を撮影します。特に鉄筋に関しては、コンクリートが打設されてしまうとみることができなくなる部分で、記録として写真が残るので、建て主さんも安心できるのではないでしょうか。
この現場では鋼製型枠を使用していました。普通、コンクリートの型枠は合板(ベニヤ)のものが一般的ですが、住宅の現場はこの鋼製型枠がよく使われています。合板と比べ、加工は出来ませんが、何度も再利用できるのが利点でしょうか?
(建設廃材を減少することができるので、これも「エコ」のひとつ?)
基礎コンクリートに仕上げをするのであれば、鋼製型枠もエコロジーで良いかもしれませんが、私はやはり、合板型枠の方がしっくりきます。合板の加工性もありますし、なんといっても、基礎コンクリートに仕上げをしない場合、合板型枠でなければ、仕上げ精度がでませんので。また、現場の緊張感も違うように思います。

このように、住宅の基礎をとっても、設計者の考えによって、いろいろとつくり方が変わってきます。今回、検査した鉄筋についても、すべての住宅が同じという訳ではなく、設計者の考え、地盤の状況等により、様々な配筋があります。今回の現場は、設計施工であったため、私のような施工者と何の関係もない第三者が、客観的にチェックするということは、重要なことに思います。